こんにちは、K15です(@K15Life)!
ソロキャンプに快適なテントを。今、人気な素材がTC(ポリコットン)。夏は涼しく、冬は暖かい。それでいて結露の発生を抑えてくれる。焚き火との相性も良い。TC素材を求めるソロキャンパーに極上のテントを紹介します。
テンティピ オリヴィン2CP
テンティピのオリヴィン2CPは二人でも快適に過ごせる幕。
ファミリーテントより小さく、ソロテントより少し大きめ。それが快適なソロキャンプLIFEを形成する。時にはカップルや夫婦で、時には愛犬と、時にはソロで使えば良い。
ソロで使うには大きすぎない、二人でも窮屈に感じない、絶妙なサイズ感が魅力。使い勝手の良い極上の幕。
バンドック ソロティピーTCテント
予約で即完売となったバンドックソロティピーTCテント。
人は値段以上の価値を見出した時、買ってしまう。即完売となった理由はつまりここにある。インナーが付属、スカート付き、フライが張り出し可能。
予約で表示されていた値段は25,000円程だった。ハイスペックなテントがこの値段なら買ってしまう訳だ。
バンドックソロベースに続くヒット商品となるでしょう。(ヒットしている!)カーキ色も無骨でGOOD。
パンダTC2プラス(スカート付き)
パンダTC愛用者の評価は高い。
しかし、「スカート付きならもっと良かった」という声も聞こえてくる。そんなパンダTCがスカート付きでリニューアルされる。スカート付きなら隙間風が辛い夜も、幕内でゆっくり出来るはず。
イグニオ ティピーテントTC
パンダTCより少し大きめの作り。
他社とあまり差別化出来ておらず、売れてない模様…。発売時点で、スカート付きであればもっと売れたと思われる。
チャン SOSWA(ソスワ)
TC素材では無いが、ソロキャンパーに知って欲しいコットンテントがある。ドイツ製のTschumはオールハンドメイドの高品質な幕。
機械では成し得ない、テント職人の感性が作りだす極上の幕だ。テクノロジーが発達してもハンドメイドの魅力は失われない。
長年培われた経験や知識から生み出される物作りは趣がある。しかしハンドメイドは時間がかかる。故に値段は高い。
相当の物好きでしか買わないテントだろう。しかしそこにロマンがある。
テントファクトリー TCワンポールテント180v
テントファクトリーTC180vの最大の特徴はVポールにある。
これによりコンパクトながら広い室内空間を得ている。更に嬉しい所は前後のドアパネルがメッシュ生地だという点。虫に悩まされる事なく幕内でゆっくり過ごすことができる。
虫嫌いな妻も安心できるテントだ。
フィールドア フォークテントTC280
フィールドアのフォークテントTCの最大の特徴は、価額の安さと二又ポールになる。二又ポールにより、室内の有効面積を広く確保できる。
価額の安さから、手軽にソロキャンプを楽しむ事ができる。初心者は、積極的に検討したい面白い幕だ。
POMOLY TCコットンテント
もし、薪ストーブをインストールしたいのであれば、POMOLY TCコットンテントが良いだろう。
煙突穴が標準で付いており、コットンの混紡率は70%もある(サーカスTCが35%)。コスパも良く、スカート付き、更にベンチレーターは完全に取り外し可能。
薪ストーブを使わなくても、非常に魅力があるコットンテント!絶対売れる!
DOD ムシャテント
DODのムシャテントも無骨だ。まるで軍幕のようなオーラがある。
しかし、軍幕とは違い、圧倒的に過ごしやすいだろう。メッシュのインナーテントには、ポケットやランタンフックが付属される。
巻き上げ可能なスカートも見逃せない。夏の暑い時期は、巻き上げて風通しを良くする。寒い時期は、巻き下げて冷気を遮断する。ハイスペックながら、DOD製品なのでコスパがいい。
SOOMLOOM HAPI 2P
SOOMLOOM HAPI 2Pは、コスパが良くて、口コミでの評価が高い。
新作では、スカート付きとなっており、冬場でも使いやすい!
テンマクデザイン サーカスTCコンフォートソロ
「サーカスTCをソロキャンプで使うには広すぎる」
そんな人にピッタリなのが、サーカスTCコンフォートソロ!ソロキャンプに最適化された「広さ」と室内の「高さ」があり、過ごしやすくなっている!
従来モデルのサーカスTCでは、オプション品だった「フロントフラップ」を標準装備。別売りのトリポットを使えば、デッドスペースがなくなり、動きやすくなる。
OneTigris CONIFER TCチムニーテント
OneTigris CONIFER TCチムニーテントは、超多機能テント!
「二又ポール」「サブポールでの拡張」「煙突穴」がある!コスパがよく、満足度がかなり高い!