バイクのジョッキーシフト後悔はある?

こんにちは、K15です。

僕はハーレーのショベルに乗っていた。シフトチェンジはロッカークラッチにジョッキーシフト。バイクをカスタム時、ロッカークラッチにするか、ノンロッカークラッチにするか悩んだ。ジョッキーシフトへの怖さもあり、ハンドシフトも考えた。きっと同じ思いの方が、この記事を見てくれている。

K15
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ロッカークラッチ、ノンロッカークラッチ(スーサイドクラッチ)、ジョッキーシフトを検討している方向けに、僕が感じたリアルな感想を紹介する。

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坂道は怖いが慣れたら大丈夫

ジョッキーシフトでロッカークラッチになると、ハンドクラッチとは違いフットクラッチとなる。つまり足でのクラッチの為、発進時は片足立ちとなり不安定となる。納車直後は坂道が怖かった。

ロッカークラッチの機構

では、ロッカークラッチでの坂道発進はどうなるのか。フロントブレーキは右手で握り、右足を地面へ。左足はフットクラッチ、左手はハンドルグリップを握る。そして発進時は左足のクラッチを繋げていき、右手のブレーキを緩める。ロッカークラッチは通常のバイクより複雑だが、これはまだ良い方だ。

ノンロッカークラッチ(スーサイドクラッチ)の機構

次にノンロッカークラッチの坂道発進を紹介するが、危険度が増す。坂道停車前はニュートラルに入れる。ロッカークラッチも基本的には停車する前にニュートラルに入れるが、万一ニュートラルに入れなくても、ペダルを手前に踏み込んでおけばクラッチを切った状態を維持できる。ハンドクラッチで例えるなら、レバーを握った状態だ。

しかしノンロッカークラッチになると、踏んだままにしておかないとクラッチが切れない。つまりクラッチを固定できない為、停車する前にニュートラルに入れておかないと、左足はクラッチを踏んだままになる。発進時はロッカークラッチと同様だが、フットクラッチという危険な構造に、クラッチが固定出来ないのはリスクが高い。

ちょっとした坂道は余裕

更に危険なものが、スーサイドだ。リスクの高いノンロッカークラッチに、フロントブレーキがない構造である。つまりブレーキはフットブレーキのみ、クラッチもフットクラッチのみだ。これが坂道になるとどうなるのか。

坂道での停車時はフットブレーキを掛けて、車両が下がらないようにする。発進時は即座に右足のブレーキを離し、踏ん張りつつ左足でクラッチを繋がないといけない。スーサイドは非常にリスクが高い機構となっている。

エボのロッカークラッチ仕様

もし、これからジョッキーシフトを検討しているのであれば、僕のショベルのようにロッカークラッチ、フロントブレーキ有りがリスクが少なくて良いだろう。(最もリスクが低いのは言うまでもなくハンドクラッチ)

K15
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僕の体験談として、ロッカークラッチ、ジョッキーシフト、フロントブレーキ有りなら坂道でも平気だった。(当然、慣れが必要だが)

危険と思ったシーン

用水路に落ちてしまった

納車時はジョッキーシフトに慣れていない事もあり、脇道に突っ込みそうになった事もある。友人はクラッチ操作を誤り、用水路へ落ちてしまった。幸い怪我がなく、今となっては笑い話になっているが、大きな怪我だったら全く笑えない。

何れにしてもヒヤリとした原因の多くはシフトチェンジによるギアの操作、クラッチ操作でバランスを崩したり、慌てたりする為だ。納車直後から遠出するのはオススメできない。近所の走り慣れた道で、ジョッキーシフトの練習をした方が良い。

K15
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ハンドクラッチの方が安全ではあるが、ジョッキーシフトはハンドクラッチには無い魅力がある。

ジョッキーシフトは楽しい

ツーリング風景

ロッカークラッチ、ジョッキーシフトにすると、ハンドル周りがスッキリとなりカッコ良くなる。外観がカッコ良くなると言うメリットもあるが、運転自体も楽しくなる。足でクラッチを切り、手でスコンとギアを変え、加速していく。バイクを操っている感覚が増し、思わず笑みがこぼれてくる。

K15
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ジョッキーシフトは危険だし、カスタム費用もかかるが、それを乗りこなした時に面白さが湧いてくるのも事実だ。

まとめ

パンヘッドのロッカークラッチ仕様

繰り返しになるが、ジョッキーシフトは危険だ。リスクを抑えて楽しむならロッカークラッチが良いだろう。僕はジョッキーシフトにして後悔した事が一度も無い。こんな記事を書いていたら、またハーレーに乗りたくなってしまった。さて、友達のパンヘッドを借りようかな。

では、読者の皆さん!

素敵なジョッキーシフトLIFEを!!

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