秋のキャンプに持っていくべき持ち物!

こんにちは、K15です。

秋といえばサンマではなく、キャンプだと思っている。夏の辛い季節を終えて、ようやく焚き火が気持ち良くなるし、大好きな鍋料理も楽しめる。しかし、寒くなるということは、寒さに応じた持ち物を持っていかなければならない。

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この記事の目的は、秋のキャンプに必要な持ち物を揃えて、心の底から楽しもう!である。秋キャンプデビューする方の参考になれば嬉しい。

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寒暖差に適応した服装

自然を体感するキャンプでは、体温を下げない事が重要になってくる。寒さでブルブル震えて眠れなかった、風邪をひいてしまった、となったら楽しいはずのキャンプも台無しだ。人間は服を身につける事で、体温を下げないようにしているし、虫刺されも防止している。

秋になると、日中暖かくても夜になれば冷えてくる。そこで、レイヤード(重ね着)で寒暖差に対応する。肌に接する部分がベースレイヤー、空気で断熱、保温するミドルレイヤー(中間層)、暖かい空気を逃さないためのアウターレイヤーが基本になる。

ベースレイヤー

テント設営で、汗をかいても汗冷えしにくい肌着を選ぼう。具体的には、速乾性が高い化繊やウールを選択する。コットンは肌触りが良いが、水分を吸い込み乾きにくい。速乾性が高い物がなければ、コットンでも良いが、必ず着替えを持っていくようにする。

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僕は、予備のベースレイヤー(肌着)をスタッフサックに入れてる。化繊で言えば、株式会社アズのブリーズテックスやブリーズドライインナーがお手頃で買いやすい。

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ミドルレイヤー

定番のミドルレイヤーは、フリース。軽くて、空気を含むので暖かい。時期によって、薄手のもの、厚手のものを使い分ける。首元までジッパーがあるタイプだと、熱が逃げにくいので寒さの厳しい季節は、こちらを選ぶ。

その他のミドルレイヤーには、ウールシャツやダウンジャケットもある。ウールシャツは保温力も高く、吸湿性にも優れる為、汗をかいても蒸れにくい。ダウンジャケットは、軽くて保温力が高い。

アウターレイヤー

アウターレイヤーは、一番外に着るものになり、雨、風を防いでくれるものを選ぶ。何故なら、ミドルレイヤーで暖まった空気が風で逃げてしまうからだ。アウターレイヤーには、ウインドシェルやレインウエアが基本となる。

ウインドシェルは、防風性が高い。レインウエアは、雨天で活躍するのは勿論の事、寒い時に着れば、防寒着にもなる。理想的なのは、ゴアテックスのように防風、防水、透湿性が高いハイスペックなアウターだ。


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パンツ

パンツについても、乾きにくいコットンよりも速乾性がある化繊が良いとされている。だが、化繊だと、焚き火やクラフトを楽しむ僕には、火の粉で穴が開いたり、地面との擦れで破れてしまうリスクがある。そこで、コットン製の高耐久なものを好んで履いている。

コットンをベースに、汗の水分を逃す目的として、ポリエステルを配合したものもあり、キャンプでの行動を支えてくれる。アクティブに動いて汗をかく事がなければ、コットンでも良いと感じている。

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秋キャンプになると、夜は寒くなる為、アンダータイツやレインパンツ、防風パンツを準備しておく。

その他

寒くなると、手足の末端が冷えて辛くなるが、寒いからと言って靴下を何枚も履かないほうがいい。血流が滞り、逆効果になってしまう。厚手のメリノウールであれば、速乾性が高く、保温性に優れている為、一枚でも十分だ。

その他では、体の暖気を逃さないようにするために、ネックウォーマーやマフラーを首に巻くと暖かい!

安くて機能的なファッションショップ

秋のキャンプを楽しむぞ、と思っても、寒さ対策をしなくてはならず、必要なものを1から揃えるとお金がかかってしまう。そこで、安くても秋キャンプで十分に使えるショップを紹介しよう。

デカトロン

デカトロンは、フランスのブランドであり、スポーツ、アウトドアで活躍できる機能的な服やギアを販売している。ワークマンも安いが、カジュアルな方向に傾倒してきている為、デカトロンの大人っぽさを感じるファッションの方が好きである。

バックパッカーやネイチャーワイルドライフというカテゴリーでは、高耐久でカッコイイファッションを見つける事ができる。レディースについてもワークマン女子よりも、センスを感じる。またキッズのラインナップもあり、家族で安くまとめて買える。

ワークマン

やはりワークマンは、価額の安さ、店舗の多さで買いやすい。メリノウール靴下が500円程で売られていたり、火の粉に強いコットンパーカーが安く売られている。新商品は、何かと話題になるが、人と被りやすい。

寝る時の寒さ対策に必要なもの

前述したように秋は、夜がかなり冷え込む。寝る時の寒さ対策を万全にする事が重要になってくる。ポイントを押さえておけば、キャンプデビュー者でも暖かく寝る事が出来る為、怖がらないでオートキャンプを楽しんで欲しい。

寝袋

寝袋には、化繊とダウンがある。化繊は重いし、嵩張るがリーズナブルである。ダウンは、化繊より価額が高いが、軽くてコンパクトになる。しかし、ダウンは、濡れてしまうと保温力が低下する為、初心者は化繊で良い。

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化繊は濡れに強く、メンテもしやすい。価額もお手頃な為、初心者はこちらが買いやすい。

実は、テクノロジーの進化により、保温力が高く、軽くてコンパクトな化繊も登場してきている。僕が使っているニーモの化繊シュラフもその一つ。しかも、レディースとメンズで連結が可能。独自のスプーンシェイプで、ゆったりと寝られるのも魅力的。

コンパクトな化繊の寝袋まとめ!
テクノロジーの進化により重くて嵩張る化繊シュラフが軽量コンパクトになった。僕は耐久性がよく、水に強く、扱いやすい化繊の方が好きだ。同じような思いの方に紹介したい化繊シュラフがある。

それからコンフォート温度を調べよう。場所により外気の温度差がある為、一概に何度が良いと言えないが、秋であれば、5℃を目安としている。コンフォート温度とは、リラックスした状態で寒さを感じずに寝られる外気温度。

スリーピングマット

実は、寝袋の性能を上げても、スリーピングマットを使用しないと寒さの影響を感じてしまう。背中は、自重で中綿が潰れてしまう為、空気の層が潰れて断熱効果がなくなり、地面の冷えを感じてしまうのだ。

では、どんなマットがあるのだろうか、どういう風に敷けば良いのか、気になる人もいるだろう。

クローズドセルマット

エアマットに比べると、嵩張ってしまうが、破れるリスクもなく、価額も安価。人気のスリーピングマットとなっている。ちなみに僕も持っている!寝心地は決して良くはないが…。

インフレーターマット

バルブを開ければ、空気が自然と入り膨らむ。クローズドセルマットに比べ、パンクのリスクがあるが、寝心地が良い。

エアマット

エアマットもパンクのリスクがあるが、軽量でコンパクト。空気を入れるのに苦労するが、運搬性が良く、寝心地も良い。

銀マット

初心者であれば、銀マットを積極的に活用したい。安価で購入しやすく、アルミシートが付いている為、体から出る熱を反射してくれる。暖かい季節は、アルミ面を下側にし、寒い季節は、アルミ面を上側にする。

グランドシート

テントの下には、地面からの冷気対策とテントの保護になる為、防水性のグランドシートを敷く。オールウェザーブランケットであれば、防水、防風、保温性に優れている為、どんなシーンでも活躍する。使っている人も多い、人気の商品。

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テント内には、インナーシート、先程紹介したスリーピングマットを敷く。マットは、敷けば敷く程に地面からの冷えを防止できる。例えば銀マットであれば、一枚と言わずに2~3枚敷くと、地面からの冷えが減少する上に、寝心地が良くなる。

ブランケット

秋キャンプをする上で、ブランケットは心強い味方になってくれる。夜、肌寒さを感じれば、羽織れば良いし、寝袋が寒い時は、寝袋に巻きければ保温力がアップする。寒い季節は必ず持っていくようにしている。

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僕が好きなブランケットの素材は、ウール。暖かくて、蒸れにくいし、火の粉に強い。

キャンプで使える「おしゃれ」ウールブランケット特集
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虫の対策は必要か?

秋は夏に比べて、 蚊やブヨなどの吸血虫がいなくなる為、過ごしやすくなる。しかし、油断は禁物。スズメバチが飛び回っていることもあり、ポイズンリムーバーが入ったファーストエイドキットを持って行く方が良い。

どんな季節であれ、万一に備えてファースエイドキットを準備しておきたい!

ドイターファーストエイドキットパパイヤにしたわけ
何故ファーストエイドキットをドイターにしたのか紹介しよう。アクティブも小さくて携行性が良いが、やはりバランスの良い通常サイズを選んだ。ファーストエイドキット選びの参考になれば嬉しい。

楽しみ方がわかれば準備物も見えてくる

秋のキャンプってどんな事をするのか、どんな楽しみ方があるのか、気になる人もいる。秋キャンプの楽しみ方の一例を紹介しよう。

焚き火

秋には、外気温度が下がり、焚き火が気持ち良くなる。体も暖まり、心を癒してくれる焚き火を楽しまないともったいない。焚き火未経験者は、騙されたと思って、焚き火を体感してみて欲しい。仲間と火を囲みながら会話するのも楽しいし、ぼーっと眺めるだけでもリラックスできる。

直火が出来るキャンプ場もあるが、基本的には、焚き火台を使用しよう。焚き火台は、料理しやすいロストルが付いたものが良い。(※ロストルがなくても、別売りで買えば良い)

料理

秋には、美味しいものがたくさんある。焼き芋、焼き栗、サンマやサバなど美味しいものづくしである。僕が好きなものは、椎茸(どんこ)。焚き火で焼いた椎茸が抜群に美味い。考えただけでもヨダレが出てきてしまった。

キャンプ場付近では、地元の特産品を扱うお店を調べておくと良い。地元ならではの、旬の食べ物を楽しむことが出来る。料理する際は、焚き火の火を熱源にすれば、ガスを使わなくて済む。

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料理器具は、DUG焚き火缶がおすすめ。炊飯、煮物料理が出来る上に、安い。変形しやすいが、それは味と捉えている。

DUG焚火缶のサイズはこれがおすすめ!使用事例も紹介
DUG焚火缶は名作ビリー缶に非常に似ており人気ですね。これから導入をしたいと考える人も多いと思います。実際に使っているサイズ、使用事例、そしてスタッキングまで紹介します。煤で黒くなったDUG焚火缶は抜群にカッコイイですよ。

読書

ソロキャンプの時は、ゆっくり読書をする事が多い。ハンモックに揺られながら、読書をするのは、決して家では味わえない安らぎの時間となる。僕は、ビジネスや暮らしの本を読むことが多いが、友人は漫画をよく読んでいる。

あ、そういえば新婚旅行で、モルディブに行ったのだが、外国の人は、ビーチの木陰で読書をしている事が多かった。自然の中で、読書をするのが気持ち良いのは、世界共通なんだ、と思った。

昼寝

夏は、日中暑くて、昼寝をしようにも寝苦しさを感じてしまう事が多い。秋になれば、過ごしやすくなる為、昼寝好きには最高の季節となる。キャンプデビューしたての頃は、キャンプに行くと、何かしなくてはいけないと思っていたが、今では、ダラダラと過ごすのが贅沢だと感じている。

木々に囲まれた自然の中に身を置くだけで、リラックスができる。のんびり森林浴を満喫し、日頃の疲れを癒すのも有り。昼寝をする時は、風邪をひかないようにブランケットを体にかけておきたい。

林間サイトで楽しむ

秋には、綺麗な紅葉を見る事ができるキャンプ場も多い。キャンプ場周辺を歩いて、バードウォッチングをしたり、紅葉の写真を撮るのも楽しい。海、山、川、湖、高原など、いろんなキャンプ場があるが、秋のおすすめは、林間サイト。

松ぼっくりやどんぐりがたくさん落ちている為、子供とネイチャークラフトを楽しめるし、木の枝は焚き火に使える。3歳の娘がいるのだが、林間サイトに連れて行くと、無言でどんぐりや木の枝を拾って、何かを作っていた。こういう遊びから独創的な部分が育まれていくのかもしれない。

少しキャンプに慣れてくれば、ナイフを使って自作のペグやハンガーなどを作ると、より一層キャンプが楽しくなる。林間サイトなら、ハンモックも掛けられる所が多い為、子供は喜び、大人はくつろげる。

タープは必要

秋であれば、夏ほど日差しが強くない為、タープがいらないのでは、という人もいるかもしれない。ここで、タープの役割を整理しておく。

タープの役割
  • 日除け
  • 雨除け
  • 露除け
  • 風除け
  • リビングスペースの確保

タープの役割を考えると、秋のキャンプでも必要になってくる。初心者でも張りやすいタープは、ヘキサタープ 。張った時の美しさが有り、設営がしやすい点が良い。

テント選び

コールマンなどのツールームテントはファミリーに人気だが、ポールの数が多くて扱いにくい。キャンプ場では、説明書を片手にお父さんが一生懸命にテントを立てる姿を見かけることもある。それでは、大変だと思う。そこで僕がおすすめするのは、ワンポールテント。ペグを打って、一本のポールを立てるだけで済む。

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また、シェルタータイプも僕は好き。テントにもなるし、タープにもなる。とにかく設営が簡単なテントを選ぼう。

持ち物リスト

では、最後に持ち物リストを作成しておく。

衣類
  • 肌着(速乾性があるもの)
  • フリースやダウン、ウールシャツ
  • レインウエアやウインドシェル
  • 着替え(下着・肌着・靴下)
  • ネックウォーマーやマフラー
  • 帽子

寝具
  • 寝袋(コンフォート温度5℃くらい)
  • グランドシート
  • インナーシート
  • スリーピングマット
  • ブランケット
  • LEDランタン
  • テント

リビング
  • タープ
  • テーブル
  • チェア
  • ランタン
  • 食器
  • 割り箸
  • クーラーボックス

焚き火料理
  • 焚き火台
  • 耐熱グローブ
  • 着火剤
  • トーチバーナー
  • ロストルや網
  • クッカーやフライパンなどの調理器具
  • まな板
  • 包丁
  • キッチンペーパー
  • 調味料
  • 古タオル(雑巾)
  • 洗剤やスポンジ
  • ゴミ袋

その他
  • 洗面用具
  • 入浴道具
  • タオル
  • ファーストエイドキット
  • 健康保険証
  • 耳栓
  • モバイルバッテリー
  • 持病の薬

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