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ハイランダー ファイヤープレート2は、キャンプで使える丸型の鉄板!かなりコスパがいいので紹介します!見逃している人多いのでは!?
Hilander(ハイランダー)ファイヤープレート2(極厚6mm)
ハイランダー ファイヤープレート2は、キャンプで使える丸型の鉄板です!
ソロキャンプで使えるコスパのいい鉄板を探している人は要チェックです!
ファイヤープレート2の特徴
ファイヤープレート2の特徴は次のようなものです!
- シーズニング不要
- 6mmの極厚鉄板
- 料理が映える丸型
- コスパがいい
シーズニング不要
一般的な鉄板は、シーズニングが必要です!
シーズニングの目的は、錆止めを取り除くこと、錆や焦げ付きの防止です。
「シーズニングが面倒だ」と感じる人もいるはずです。
ファイヤープレート2は、油焼き付け加工がされているので、水洗いするだけですぐに使えます!
6mmの極厚鉄板
ファイヤープレート2は、「厚さ6mm」の極厚鉄板です!
厚さ4mmを超えると極厚とされていますが、ファイヤープレート2はそれ以上の厚みがあることになります!
厚みがあるので、蓄熱性が高く、焼きムラが少ないというメリットがあります!
丸型
ファイヤープレート2は、丸型の鉄板です!
四角をよく目にしますが、エッジなしの丸型はあまり見ません。
四角よりも丸に惹かれるのは、僕だけでしょうか。
コスパがいい
ハイランダーといえば、コスパが良く実用的なキャンプギアが多いです!
ファイヤープレート2も例外ではなく、フラットタイプ16cmは980円(税込)です!
鉄板が1,000円以下で買えるなんて魅力的です!
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ファイヤープレート2の仕様
ファイヤープレート2は、「フラット」「エッジ付き」の仕様があります!
フラットは、文字通り鉄板がフラットになったモデルです。油の多い料理に向きませんが、肉を焼く、惣菜を焼き直す、焼きおにぎり、などができます!
他方で、エッジタイプは料理がこぼれにくく、スキレットのように扱えます!
サイズは、どちらも16cm、23cmがあります!
それぞれのスペックは次にまとめます。
フラット16cm | フラット23cm | エッジ16cm | エッジ23cm | |
---|---|---|---|---|
素材 | 鉄 | 鉄 | 鉄 | 鉄 |
サイズ | 直径約16cm×約6mm | 直径約23cm×約6mm | 直径約16cm(外径)×約6mm×H2.8cm 内径14.8cm | 直径約23cm(外径)×約6mm×H2.8cm 内径21.8cm |
重量 | 約1kg | 約1.9kg | 約1kg | 約2.7kg |
価額 | 980円(税込) | 1,780円(税込) | 1,980円(税込) | 3,280円(税込) |
マイナーチェンジの箇所
サイズは前モデルのファイヤープレートと同じです!
マイナーチェンジの箇所は、「シーズニングが不要」になった点です!
「シーズニングの仕方がわからない」と鉄板を敬遠されていた方もチャレンジしやすいですね!※使用後は、油を薄く塗って錆対策をしましょう。
ハンドルリフターがあった方がいい
ファイヤープレート2は、ハンドルがついていません。
ハイランダーは、ハンドルリフターを使用することを推奨しています!
おわりに
ファイヤープレート2は、とにかくコスパがいいなと感じています!
フラットタイプ16cmは、980円(税込)なので、鉄板キャンプ飯を始めやすいと思います!
僕は、取っ手のない鉄板やフライパンが好みです!小さなソロテーブルに置いても取っ手がないので邪魔になりません。
取っ手なしフライパンをまとめた記事は以下になります!少しでも参考になれば嬉しいです!