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今、あなたはダイソーに居て、アウトドア用フライパンを買うか悩んでいることでしょう!はっきり言って、買いです!
ダイソー アウトドア用フライパンの特徴
ダイソー アウトドア用フライパンを知らない人がいるかもしれません。
ダイソー アウトドア用フライパンの特徴は、以下になります!
- メンテが簡単なステンレスフライパン
- ハンドルが取り外せる
- 総重量203gと軽量
- ソロキャンプで使いやすい16cmサイズ
これらについて見ていきます!
メンテが簡単なステンレスフライパン
アウトドア用フライパンは、ステンレス素材のフライパンです!
鉄よりも錆びにくく、メンテが簡単です!(ズボラな僕と相性がいいです)
ハンドルが取り外せる
アウトドア用フライパンは、ハンドルが取り外せます!
ハンドルが取り外せる事で、コンパクトに収納できます。さらに皿として使えるので、荷物の軽量化になります。
僕は、ハンドルが取り外せるフライパンが好きです!携行性がよく、無骨でカッコイイでしょ!
総重量203gと軽量
アウトドア用フライパンの総重量は、203gと軽量です!
バックパックキャンプ(ソロキャンプ)やハイキングでも持っていきやすい重量です。
ソロキャンプで使いやすい16cmサイズ
アウトドア用フライパンのサイズは、16cmです!
ソロキャンプで使いやすいサイズ感です。「肉や魚などの主菜」や「おつまみ」、「朝食のパン」が焼けます!
人気となると思いますので、サイズのラインナップが増えるかもしれません。
アウトドア用フライパンの仕様
アウトドア用フライパンの仕様を以下にまとめます!
フライパンのサイズ | 16cm×18.5cm |
ハンドルのサイズ | 12.5cm×2.4cm |
重量 | 203g |
素材 | フライパン:ステンレス鋼 ハンドル:ステンレス鋼、フェノール樹脂 |
対応熱源 | 直火 |
非対応熱源 | レンジ、オーブン、IH、食洗機 |
IHは、使うことができません。ガスバーナーなどの直火を熱源として使います。
アウトドア用フライパンを使った焚き火料理
さて、アウトドア用フライパンを使った「焚き火料理」を紹介します!
- ふわふわ焼きメロンパン
- 焼きつくねおむすびのチャーハン
- ガーリックスパイス帆立
いろんな料理をしてみて、アウトドア用フライパンの可能性を感じました!
K15といえば、頑張らない焚き火飯!では、料理の一例を見ていきましょう!
YouTubeでも紹介していますので、少しでも参考になれば嬉しいです。
ふわふわ焼きメロンパン
キャンプの朝食は、サクッと食べられる簡単なものがいいですね!
定番のメニューといえば、パンです。今回は、メロンパンを温めてみました!
ふわふわに仕上がり、想像以上の出来にニンマリ!弱火で焼くのがポイントですね!
焼きつくねおむすびのチャーハン
アウトドアを楽しむ僕は、コンビニの有難さを痛感しています。
「コンビニの食材」+「一手間」で美味しくなりますからね!
焼きつくねおむすびをフライパンの上でほぐして、卵と一緒に炒めればチャーハンの出来上がりです。
一味唐辛子マヨネーズが効いていて、美味しく食べられます!
使用したおむすびは、1個です。2個だと溢れそう…。
ガーリックスパイス帆立
アウトドア用フライパンは、帆立の貝柱も焼けます!
オリーブオイルでニンニクを炒めて、帆立の貝柱を焼きます。仕上げに、市販のスパイスをかけて出来上がりです。
火力が強くてニンニクが焦げてしまったのが残念。でも、帆立貝柱の甘みをしっかり感じました!
あとがき
「これが300円(税抜)!?」
使い勝手の良さを身をもって体感しました。
「ソロキャンプ」「ハイキング」好きの皆さん、それから「キャンプ初心者」の皆さん。
ダイソー アウトドア用フライパン使えますよ!!