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ベルモント新作焚き火台400g!tabiはピコグリルのチタン?

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こんにちは、k15です。

 

大人気の軽量コンパクト焚き火台と言えばピコグリル。ピコグリルはみんな使っているし、価額が高いし、いまいちだなと思う方もいるかもしれません。

 

K15
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ネットサーフィンをして探しても、なかなか軽量でコンパクトで機能性が良い物って無いですよね。そんな方に朗報です。ベルモント2020年新作の焚き火台tabiが発売されます。なんとチタンで発売されるんです。

 

目次

ベルモントtabiを知ろう!

利便性が高いサイズ

出典:facebook

ソロからデュオキャンプにちょうど良い大きさです。ピコグリルにどことなく似てますよね。あとで比較していきます。

 

K15
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焚き火台は小さいと物足りないんです。でもデカイと重くなったり収納も嵩張りがちです。そんな僕にはちょうど良い大きさだと感じます。

 

焚き火料理を楽しめる

出典:facebook

焚き火を眺めて焚き火で料理する、キャンプの醍醐味でございます。tabiも網がついているので料理を楽しめます。

 

K15
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何焼きましょかね、やっぱり焼き鳥でしょ。考えただけでヨダレが出ます。

 

実際には軽量コンパクトな焚き火台でもっと料理を楽しめるものがあります。それがzenpit。ピザが焼けます。ベルモントのtabiとzenpitどちらにしようか悩んでる所ですが、ソロでピザは焼かないかな。焼き鳥とお湯が出来れば充分ですね。

 

https://k15-life.com/2019/09/27/zenpit-bonfire/

 

じっくり燃える

出典:facebook

 

ベルモントからもtokobiというモデルが発売されていて、そこそこ人気商品です。しかし、tokobiはメッシュ製なんですよね。

 

K15
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メッシュの焚き火台は燃焼効率が良くてすぐに薪が燃えます。じっくり味わいたい僕にはステンレスかチタンの薄い板が良いですね。

 

ピコグリルとの比較

出典:pi-ka-ri.com

さて、ピコグリル398と比べてみましょう。まずはピコグリルのスペック。

■サイズ: 収納時 33.5cm×23.5cm×1cm 組立時 38.5cm×26cm×24.5cm
■重量:約 448g(本体)

引用元:pi-ka-ri.com

続いてベルモントtabiのスペック。

■収納サイズ:17.8×36.0×1.5cm
■組み立てサイズ:23.7×36.0×17.0cm
■重量:約423g

 

K15
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ベルモントtabiとピコグリル398は似たようなスペックですね。違いはチタンかな。

 

心配な点

重い物は大丈夫?

重いものを乗せた時、傾かないか心配です。でも、ベルモントのtabiは三本の脚で支えてくれます。きっと大丈夫だろうと思います。まぁ重い物は乗せないんですけどね。ダッチオーブンを使うわけでもないし、大きな薪を使うわけでもないんです。ソロキャンプをする際に焚き火料理で重い物乗せる事ってありますかね。

 

K15
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あ、僕の友人にいました…。ダッチオーブンの使い手が…。でもトライポッドを使えば大丈夫ですね。

 

設営が面倒?

コンパクトな物って持ち運びには便利なんですが、組み立てに苦労するというデメリットがあります。tabiはどうなんでしょうか。燃焼部は0.3mm厚のチタン。それを差し込みますよね。後は脚をつけて完成のはずです。違ったらすみません。

 

K15
K15

設営はそんなに大変そうでは無さそうです。さてさて、僕は買いそうです。買ったら使用感をレビューしますね。

 

※2020/1/19追記

予約が始まったので早速買いましたよ!

https://k15-life.com/2020/01/19/belmont-tabi-shop/

 

※2020/ 4/19追記

購入レビューです!!

https://k15-life.com/2020/04/19/belmont-tabi-review/

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