こんにちは、K15です(@K15Life)!
ビリー缶、アルミポット、メスティン、そして次にくるのは「戦闘飯盒2型」!中でもmooseをチェックしておきたい!
なぜ人気なのか?
SNSでは、mooseの「戦闘飯盒2型」が反響を得ている。
「絶対買いたい!」
「シルバー買えなかったら泣きますね…」
などのコメントが寄せられている。
なぜ「戦闘飯盒2型」は、人気を得ているのだろうか?そもそも「戦闘飯盒2型」とは何なのだろうか?
- 自衛隊で使われていた飯盒
- ソロキャンプで使いやすい二合炊き
- 中子がお皿になる
- 蓋がフライパンになる
大きな特徴としては、「二合炊き」というサイズ感。一般的な飯盒のサイズは「四合炊き」なので、ソロキャンプだとオーバースペックになる。
飯盒は、本体と中子、蓋がある。
中子は、蒸し料理をしたりお皿になる。蓋は取っ手が付いているので、小さなフライパンになる。
例えば、本体で炊飯して、蓋で肉を焼くことができる(アルミは焦げ付きやすいので注意)。
「飯盒がいいのは知っている!でも、サイズが大きくて使いづらい…。」
そんな人の心を奪うのが「戦闘飯盒2型」だ(僕も心を奪われている)!
mooseを注目したい訳
レプリカ品が出回っているが、中でも「moose」をチェックしておきたい!
mooseは、官給品(国から自衛隊に支給しているもの)を忠実に再現している!
- 官給品と同じ金型を使っている
- 防衛省規格 OD色(オリジナル)
- 中子がお皿になる
- 煤けた姿がカッコいいシルバー色
- ショート吊り手が付属
「官給品と同じ金型を使っている」と聞いて、ワクワクせずにはいられない。
オリジナル(当時物)は、価額が高騰しているから手が出せない。でも、手の届く価額でクオリティの高い復刻を購入できるならすごく嬉しい!
moose「戦闘飯盒2型」は、吊り手が2個付属される。それは、オリジナル規格の物と短い物!
mooseは、色にもこだわり、防衛省規格のOD色(オリジナル)で塗装をしている。
シルバーは、いわゆる無塗装。僕はシルバー派!無塗装のアルミが煤けるのがカッコイイ!
購入方法
さて、大反響の戦闘飯盒2型を定価で購入できるのだろうか。
入荷時期は、コロナ禍ということもあり、遅れている模様(製造国はベトナム)。
入荷を知るためにmoose公式サイトで「再入荷リクエスト」をしておこう!
皆様に行き渡るようにご希望者のリサーチを現在行っておりますので、公式オンラインサイトに掲載している戦闘飯盒2型写真の横の「再入荷リクエスト」のご登録をお願い致します。
引用元:moose