こんにちは、K15です!(@k15life)

K15
「今より簡単に設営したい、ロープの軽量化がしたい」という人におすすめできるロープを紹介する。ミガルドア推奨のロープだよ!
BUSHMEN ULTRALIGHT Tensioning cordsとは
ブッシュメン ウルトラライトテンションコードは、自在機能があるロープだ。フックがあるので、ロープにかけたり、タープのループにかけることが出来る。

フックをかけて、テンションを掛けるだけでいいので、設営と片付けが楽になる。
ロープの長さは3m。タープを張るのにちょうどいい長さ。僕も普段から3mのロープを使っている。
ロープの太さは3mm。タープのガイラインとして使える太さ。重量は、93g(収納袋込み)と軽量。

このロープを使えば、タープをスムーズに設営できる。掲載している画像は、ブッシュメンのロープのみを使って設営している。ブッシュメン サーモタープとも相性がいい。

使って気づいた点
使って感じたことは、「設営がすごい楽」ということ。キャンプは、「ロープワークを駆使してなんぼでしょ」と思っていたが、考え方が変わった。
もちろん、ロープワークを覚えておくに越したことがない。でも、楽に設営や撤収が行えることにより、自然と向き合う時間が増える。

気軽にアウトドアを楽しむことにも繋がる。基本的なロープワークを覚えたら、こういったロープを頼りにしてもいいと思う。
ちょっとキャンプしたいときも、サクッと設営できるのは嬉しいね。

使い方
木やペグに末端のフックをロープにかけて固定する。

自在機能がある物は、タープのループ側につける。

テンションを張って完成。あとは、ハンモック泊やタープ泊を楽しむだけ!

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