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Boundless Voyage【チタン ケトル】直火OK!

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K15
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コスパのいいBoundless Voyageから直火で使えるチタン ケトルが登場!僕は、700mlが狙い目だと思う!

目次

Boundless Voyageチタンケトルの特徴

Boundless Voyageチタンケトルは、安いのに細部までこだわっている。

ハンドルロックがあり、吊り下げたときにケトルが傾くのを防ぐ。ケトルが傾いて、焚き火の火に水を注いだことがある僕にとっては嬉しい機能。

出典:amazon

ケトルの注ぎ口は、本体からあまり出ていないので携行性がいい。注ぎ口が出ていると、スタッキングやパッキングがしにくい。

底の構造は、効率よく熱を伝えるようになっているので素早く加熱できる。

出典:amazon

ツマミやハンドル部には、樹脂パーツがなく、焚き火の熱で溶ける心配がない。

ただし、amazonのレビューでは、「商品紹介にはなかった取っ手のゴムがついてきた」とあるので、ゴムがついてくるかも。

ソロキャンプなら700mlがいい

Boundless Voyageチタンケトルは、700mlと1Lの容量がある。

出典:amazon

ソロキャンプなら、700mlでちょうどいい。トランギアの900mlを使っていたが、お湯が余ってしまう。

それに、収納サイズも大きくなるので嵩張ってしまう。ソロキャンプは、必要最低限の荷物で楽しみたい。

トランギア ケトルとの比較

人気なトランギアのケトルと比較してみよう。

品名容量サイズ材質重量価額(税込)
Boundless Voyageチタンケトル700mlΦ14.5×H7.5cmチタン約149g5,800円
トランギア ステンレスノブケトル600mlΦ13.5×H7.5cmアルミ約140g2,750円
【Boundless Voyageチタンケトルとトランギア ステンレスノブケトルの比較】
トランギア ステンレスノブケトル

サイズ、重量ともに然程の差がないが、トランギア ステンレスノブケトルは、アルミ素材なのでコスパがいい。

ただし、チタンは耐食性や耐久性、耐熱性がいい。チタン特有の色味も魅力的!

K15
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コスパ重視ならトランギア。耐久性重視ならBoundless Voyageを選ぶといい。

「直火で使えるケトルをもっと知りたい人」は、過去の記事を参考にして欲しい。

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直火ケトルを買ったなら、試して欲しいコーヒーがある。それが、レンメルコーヒー

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