
[temp id=2]
缶タイプの火口箱を使っていたのだが、重いので軽量化する。それに防水のスタッフサックに入れていないと、雨で浸水する恐れがある。

K15
目をつけたのが、軽くて防水性のあるケース「LOKSAK」。米軍が使っており信頼性抜群!
目次
LOKSAKで軽量化
袋のケースは、Ziplocが安くて買い求めやすい。しかし、繰り返し使う分には耐久性が心配。
一方で、LOKSAKは、米軍や公的機関で使われており、信頼性は抜群にいい。

雨の日の焚き火は、乾燥した火口を探すのに苦労する。そのため麻紐などの火口をバックパックに入れて持ち運ぶのだが、濡れないようにしないといけない。
防水性、耐久性に優れるLOKSAKなら、濡らさずに火口を持ち運びできる。

ダブルジップで収納物を濡れから安全に守る。

K15
耐久性、防水性に優れ、非常に軽い収納ケース「LOKSAK」に惚れた!
火口箱との比較
これまで使っていた火口箱は、耐久性に優れるが重くてかさばる。防水性もない。

重量は128g。この箱に「火吹き棒・メタルマッチ・防水マッチケース・麻紐・コットン」の焚き火道具を一式入れていた。
LOKSAKは、Sサイズを購入。

重量は、わずか9g。火口箱と比べると、約120gの軽量化になる。濡らしたくない火口は、このケースでしっかり防水!
使用事例
僕は、LOKSAKに焚き火道具を一式入れている。

焚き火道具を一式入れることにより管理がしやすくなる。
「メタルマッチ、防水マッチケース、火吹き棒」は、濡れてもいいので別管理でもいい。僕は、無くしやすいので、一緒に収納している。

火口だけを収納する人は、もっと小さなサイズでもいい。
[amazon asin=”B07QG6NDRN” kw=”LOKSAK S”]