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みなさん、虫対策の準備はできていますか?「蚊帳なしのテントを持っている人」「タープ泊をしたい人」自立式のメッシュテントで虫除けしましょう!
カンガルーテント100「メッシュタイプ」の特徴
まず、カンガルーテント100「メッシュタイプ」の特徴を見ていきましょう!
地面に接するフロア以外は、フルメッシュとなっています!
なので、虫の侵入を防ぎ、風を通してくれます。
サイズは、一人用です!小型なので、メインとなるテントやシェルター内を有効的に使えますね!
そして、設営が簡単なのも押さえておきたいポイントです!キャンプは、設営が大変です。
メインのテントやシェルターを立てて疲れているのに、カンガルースタイル用の小型テントが面倒な組み立てだと、ヘトヘトになってしまいます。
簡単設営は、キャンプギアを選ぶ際の重要なポイントなのです!
カンガルースタイルと聞いて、ピンときていない人がいるかもしれません。
カンガルースタイルとは、テントやシェルタ、タープの中に小型なテントを入れるスタイルです。
リビングと寝室を一体にすることにより、雨が降っても濡れずに移動できます!
カンガルーテント100「メッシュタイプ」は、文字通りメッシュ生地なので軽量コンパクトになります。
荷物の積載能力が低いバイク移動(ツーリングキャンプ)でも使えるはずです!
それからFIELDOORは、コスパのいいブランドです。
カンガルーテント100「メッシュタイプ」は、わずか3,520円(税込)です!(楽天価額!安い!)
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コットは入るのか?
ローコットは、カンガルーテント100「メッシュタイプ」に入るのでしょうか。
同じサイズのカンガルーテント100の口コミを確認しましょう。
コットを中に入れ難い…。という口コミが多いですね。「使用不可」という口コミもありますし、「身長170cmの人がローコットを使用して問題なかった」という口コミもあります。
コットの使用を考えているなら、コットに取り付ける「ポップアップメッシュテント」などの方がいいかもしれません。
タープ泊の場合はシュラフカバーがあると便利
フルクローズできるテントやシェルター、タープであれば「雨や風」を防いでくれます。
しかし、開放的に張ったタープだと、雨や風をモロに受けてしまいます。メッシュテントだと、横雨が入ってくるかもしれません。
対策は「グランドシートを被せる」「シュラフカバーを使って濡れや風を除ける」といったものがあります。
SOLエスケープヴィヴィは単体でも使えるので、持っておくと便利ですよ。
それから、耐候性の高いタープの張り方をマスターしておけば、気象条件の変化に対応できます。
最後に
FIELDOORカンガルーテント100「メッシュタイプ」は、コスパが良くて買い求めしやすいし、自立式なので凡庸性が高いですね。
「虫だけを除けたい」人にとっては、魅力的だと思います!少しでも参考になれば嬉しいです。