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MARU鉄板!マスダマルがソロキャンプにぴったりだ

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K15
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マスダマル鉄板がカッコイイ。コスパも良い。ちょっと欲しくなってしまう。これは人気となりそうだ。無骨な雰囲気の鉄板を探している人は必見!

目次

マスダマル鉄板の特徴

出典:facebook

マスダマル鉄板は、円形の鉄板。ハンドルを取り外せば、皿にもなる。僕は、こういったハンドルを脱着できるフライパンが好き。冷めにくい鉄板皿で、熱々を食べられる。口から湯気を出しながら、目が丸くなるほど美味い肉を頬張りたい!

「やばい!うまい!おいしい!」

言葉が次々と出てくるようにする為には、形容詞を使わない事が大事だとされる。どう美味しいのか、具体的に考えるトレーニングが必要になってくる。そんなのお構いなし。焚き火料理の前では、こういった形容詞を連発してしまう。

「考えるな、感じろ」きっと、そんな言葉が似合う。

時を戻そう。マスダマル鉄板のスペックは以下になる。

  • 素材:黒皮鉄板
  • ハンドル:ステンレス
  • 鉄板サイズ:約205×240×厚み4.5mm
  • ハンドルサイズ:約220×30mm
  • 重量:約1.4kg
  • 価額:4980円(税込)
  • 生産国:日本(増田製作所)

僕は、フライパンディッシュの中サイズを持っている。サイズ感が似ているので、ソロで使いやすいはず。4.5mmの厚い鉄板であれば、しっかり熱を蓄え、ムラなく加熱できる。例えば、鶏肉を焼くと、皮がパリッとなって、肉汁が口いっぱいに広がる。

出典:facebook

さて、生産している増田製作所とはどんな所なのだろうか。どうやらマスダマルは、1つずつハンドメイドされているらしい。

ヒロシの鉄板も作っている増田製作所とは

出典:facebook

増田製作所は、静岡に本社を構える金属加工の会社。主に自動車部品の開発や製造を行っている。芸人ヒロシブランドの鉄板は、ここで制作している。

ちなみに、マスダマル鉄板を共同制作したアウトドアショップSWENの会社も静岡にある。

K15が考えるGOODポイント

出典:facebook

個人的に良いと思った事が3つある。

良いと思う3つの事
  • コスパが良い
  • 無骨な雰囲気が良い
  • ハンドルをコンパクトに収納できる

まず、コスパが良い所に惹かれる。ステンレスのハンドルが付き、鉄板の加工に手間がかかりそうだが、お手頃な価額なのが魅力的。

出典:facebook

2つ目は、デザインがカッコイイ事。無骨な雰囲気があり、焚き火料理が楽しくなるはず。コスパが良くても、厚みのある鉄板であっても、カッコ良くないとそそられない。デザインも重要なのだ。

この鉄板なら、ベーコンと卵を焼くだけで映える。きっと写真に収めてインスタに投稿してしまう。いね!の襲来に注意しよう)焚き火料理は、目でも楽しむのが醍醐味!

出典:facebook

3つ目は、ハンドルをコンパクトに収納できる事。鉄板の裏にぴったり収まるようになっているので嵩張らない。また焚き火料理がしやすいように、22cmの長めのハンドルを使用している所も良い。

販売時期は、2020/2/25。販売方法は、SWEN袋井インター店で先行販売される。SWEN各店への入荷は、3月下旬の予定。オンラインストアでの販売は、わかり次第追記!

追記

2021/5/7:アマゾンにて販売開始!

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