
こんにちは、K15です。
ソロキャンパーから絶大な人気を誇るテンマクの「炎幕」。パップテントの王者テンマクから、待望の「TCバージョン」が発売。
新たにラインナップされた炎幕は、
- 炎幕TC
- 炎幕TC DX
- 炎幕DX Ver.2
- 大炎幕 FC

炎幕がいっぱいあって、何が違うのかわからない。そこで、新たに加わった各モデルをざっくり解剖していく。
安さが売りの炎幕TC

炎幕TCは、元祖炎幕のサイズそのままに、コットン生地からTC生地へと変更されている。スカートはポリエステル製、フロント部のみTC素材。これは、ポリエステルよりTC生地の方が焚き火の火の粉で穴が開きにくい為、フロント部のみTCにしたと思われる。
- フライシート:ポリエステル65% コットン35%(TC生地)
- スカート:ポリエステル( フロントのみTC)
- 組み立てサイズ:3300×1900×1300(H)mm
- 収納サイズ:620×260mm
- 総重量:5.1kg(付属品込み)
- 本体重量:3.5kg(フライ、ポール)
- 価額:19,800円(税別)
元祖コットン炎幕の本体重量は、3.74kg。TCバージョンの方が、約240g軽くなっている。TCパップテントは価額競争が激しく、他メーカーからも安いTCパップテントが次々と発売されている。
テンマクの炎幕TCについては、グランドシートの付属なし(別売り)、キャノピーポールなしでコスト削減している模様。
- ポール2本
- ペグ12個
- ガイライン4本
- 収納ケース
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ハイスペックで手頃な炎幕TC DX

炎幕TCDXでは、炎幕TCにサイドウォールを追加。スカートの仕様、グランドシートなし、組み立てサイズは炎幕TCと同じだが、炎幕TCDXには、ポールが4本ついている。つまり、キャノピーポールを自分で用意しなくていい。
- フライシート:ポリエステル65% コットン35%(TC生地)
- スカート:ポリエステル( フロントのみTC)
- 組み立てサイズ:3300×1900×1300(H)mm
- 収納サイズ:620×260mm
- 総重量:6.9kg(付属品込み)
- 本体重量:4.93kg(フライ、ポール)
- 価額:24,800円(税別)
サイドウォール、ポール2本を追加している為、重量は重くなるが、収納サイズは炎幕TCと変わらない。サイドウォール付きのバンドックソロベースEX(32,800円税込み2020年9月時点)よりも、安いしテンマク品質で信頼できる。
- ポール4本
- ペグ15個
- ガイライン7本
- 収納ケース
スカートがTCに変更!炎幕DX Ver.2

やっぱり、炎幕はコットンが良いという人もいる。フライがコットン、スカートがポリエステルの炎幕DXがリニューアル。炎幕DXVer.2では、フライはコットン、スカートはTC(フロントのみコットン)となっている為、夜露が乾きやすい。
- フライシート:コットン100%
- スカート:TC( フロントのみコットン)
- グランドシート:ポリエステル
- グランドシートサイズ:1900×940mm
- 組み立てサイズ:3300×1900×1300(H)mm
- 収納サイズ:620×260mm
- 総重量:8.3kg(付属品込み)
- 本体重量:6.34kg(フライ、グランドシート、ポール)
- 価額:39,800円(税別)
前モデルの炎幕DXよりも3,000円高くなっている。3,000円の価額差であれば、新モデルかな。
- ポール4本
- ペグ15個
- ガイライン7本
- 収納ケース
- グランドシート
フルコットンで存在感抜群の大炎幕FC

コットンとポリエステルのハイブリッドモデル大炎幕がオールコットンでリニューアル。SNSでは、カップルやファミリーで使っている人も多く、何だか楽しそう。大炎幕がオールコットンとなり、重くはなったが、遮光性、通気性、機能性に優れる。
- フライシート:コットン100%
- スカート:TC( フロントのみコットン)
- グランドシート:ポリエステル
- グランドシートサイズ:2050×1500×85mm
- 組み立てサイズ:3500×2700×1550(H)mm
- 収納サイズ:660×230×280(H)mm
- 総重量:10.9kg(付属品込み)
- 本体重量:8.82kg(フライ、グランドシート、ポール)
- 価額:49,800円(税別)
前モデルの大炎幕に比べて価額が、1万円高いが、ポリエステルにはないコットンの風合いとオールドスクールなパップテントが、キャンプをより一層楽しませてくれるだろう。
- ポール4本
- ペグ16個
- ガイライン6本
- 収納ケース
- グランドシート
