こんにちは、K15です(@K15Life)!

「超軽量で安い折りたたみ式」トレッキングポールを探してた!ついに、見つけたぞ!最強コスパのULトレッキングポールを!超おすすめ!
2本で5000円以下という異常な安さ
僕は、トレッキングポールを探していた。トレッキングポールに求めたものは、3つある!
- 超軽量
- 折りたたみ式
- 安い
いつものように海外のサイトで探していると、ビビっとくるトレッキングポールを発見!
「AONIJIE ULトレッキングポール」


AONIJIEとは、中国のアウトドアメーカー。なんと、トレッキングポールが2本ついて、5,000円以下という破格な価額!
例えば、モンベルのULフォールディングポールだと、1本で5,170円(税込)となる。
つまり、モンベルの半値でULトレッキングポールを購入できる!




高級感のあるゴールド&グレーのカラー!
AONIJIE ULトレッキングポールは、安いのに高級感がある。
「1本2,500円とは、とても思えない。」


お気に入りの配色のトレッキングポールを使うと、モチベーションが高まる!
作りは申し分なし
実は、ULトレッキングポールが到着するまでドキドキしていた。
「安いけど、耐久性や作りが心配だ。」



しかし、そんな心配はいらなかった。梱包が丁寧で、トレッキングポールの作りも雑な印象を受けない!
グリップは、シンプルだが滑りにくい。


ポールの接続箇所はガタつくことがなく、安心して使える!


ポールを伸ばすと、ラチェットボタンで簡単にロックできるので操作性がいい!
「1本2,500円とは思えない作りの良さ。」


耐久性のテスト
では、安いが耐久性はどうなのだろうか。山でテストしてみよう!


「バランスを補ったり、推進力を得たりする分には申し分なし!」


モンベルのULフォールディングポールよりしならず、強度が高い印象を受ける。
ただし、ULトレッキングポールは、体重をあずけたり、斜めに荷重が加わると折れるリスクがあるので注意が必要。
110cmを選んだ理由
僕は、110cmのポールを選択!
トレッキングポールの選び方から言えば、120cmがちょうどいい。
ポールを持った時、肘が直角に曲がるくらいに調節するのが基本。
引用元:sinano
しかし、ちょっとした時にバランスをとったり、推進力を得たりするには、110cmという短めな方が扱いやすい。
なので110cmを選んだ!

