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シナノワークス・焚火シートSOLO【ソロキャンプにぴったり】

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K15
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ソロキャンプをするには、軽量コンパクトなキャンプギアがいい。焚火シート、これも軽量化しようぜ!

目次

わずか80g!コンパクトな焚火シート

シナノは、トレッキングポールなどのアウトドア用品を製造、販売する国内のブランド。老舗のブランドなので、信頼性が高い。

そして、本題のシナノワークスは、アウトドアに特化したシナノのブランド。

シナノワークスが販売する焚火シートソロは、わずか80gの軽量なシート。

出典:SINANO WORKS

収納サイズは、手のひらくらい。軽量な上に、嵩張らない点もいい!

出典:SINANO WORKS

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どんな焚き火台に使える!?

焚火シートソロは、どんな焚き火台に使えるのだろうか。焚火シートソロの使用サイズは、450×350mm。

出典:SINANO WORKS

ソロキャンパーに人気なピコグリル398の組立てサイズが約380×250×245mm。焚火シートソロの方が少し大きくて、ちょうど良さそうだ。

焚火シートソロのスペック
  • 展開サイズ:450×350mm
  • 収納サイズ:120×150×厚さ15mm
  • 素材:特殊アクリル焼成炭化繊維(片面シリコンコーティング)

高さの低い焚き火台に注意

焚火シートソロは、耐燃性と耐炎性に優れる。つまり燃えにくい素材というわけだ。

出典:SINANO WORKS

しかし、芝生サイトで高さの低い焚き火台を使用するときは注意が必要。熱が地面に伝わり、芝生が焼けてしまうことがある。

僕は、JIKABIMという高さの低い焚き火台を使用して、地面を痛めてしまった(本当に反省)。

芝生サイトでは、高さのある焚き火台を使ったり、断熱性に優れる素材を下に敷くなどの対応が必要。

焚き火シート ラージが登場!

焚き火シートがソロキャンパーから支持を受けて、人気となっている!

やはり、携行性がいい焚き火シートをみんな探していたんだね!そして、大きめのサイズ「ラージ」が登場!

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大きな焚き火台にも対応できる!大きな焚き火台だと嵩張るので、焚き火シートは携行性がいいものを使いたい!

最後に

荷物の軽量化をする事で、キャンプをする煩わしさが小さくなる。僕は、軽量化をして、サクッとアウトドアを楽しむことができている。

焚き火シートも軽量化。軽量コンパクトなのに、熱に強い焚火シートソロが素晴らしい!

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