【ワンティグリス・ソロホームステッドTC】前作との違いをレビュー!

こんにちは、K15です!(@k15life)

K15
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ワンティグリス・ソロホームステッドを持っている僕。ついにTCバージョンも買った。使用感の違いや変更箇所を紹介していく!少しでも参考になれば嬉しい!

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スペック上の違い

前作(化繊モデル)との比較をしていこう。スペック上は、どのように変わったのだろうか。

タイプ生地展開サイズ収納サイズ重量耐水圧
化繊モデル75Dリップストップナイロン約400×240×160(H)cm約58×20×20cm約4.5kg1,500mm
TCバージョンポリエステルコットン混紡生地(TC)約400×240×160(H)cm約59×23×23cm約8.5kg350~400mm

展開サイズは変わらず。TCバージョンは、コットン混紡生地なので、化繊モデルに比べて約2倍も重くなっている。さらに耐水圧は、350mm程度だから雨に弱い。

重量が重くなり、耐水圧も低いが、なぜTC生地が人気なのだろうか。実際に使ってみたが、快適だと肌で感じる事ができる。詳しくは後述する!

ペグが残念

正直、TCバージョンの付属品にはガッカリした。化繊モデルは、Y型ペグで別で買い揃えなくても十分に使える強度がある。

一方で、TCバージョンのペグはまるで釘。重いテントを支える為に、長いものが使われている。曲がりやすく、抜きにくいので苦労した。

付属のペグはダメ。強度があり、抜きやすい鋳造ペグを使った方がいい!あとは、ハンマー必須!

前作よりスリーブが差し込みやすい

化繊モデルは、「スリーブが入らない」、「スリーブが差し込みにくい」といった声が多かった。僕もスリーブの挿入に手間を感じていた。

TCバージョンは、テントの外からスリーブを通すように改善している。これにより、設営がすごく楽になった。

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前作の問題点であったスリーブが改善している!ここは大きなポイント!

メッシュパネルが扱いやすくなった

化繊モデルでは、メッシュにスカートがあり、トグルで留める方式だった。

TCバージョンでは、湾曲したメッシュパネルを採用しており完全に吸血虫の侵入を防止する。

トグルで留める必要がないから楽になった。吸血虫の侵入の心配がいらないから、子供と安心して過ごせる。

TCグランドシートは湿る

化繊モデルにはなかったTCグランドシートが付属されている。グランドシートは、防水性のあるシートが使われていることが多い。

「TCグランドシートは面白いけど、湿るのでは!?」と思っていた。予想は的中。やはり湿り気を感じてしまう。TCグランドシートを使う場合は、防水性のあるシートを下に敷く方がいい。

TC生地は、化繊のようなベタつきがなく、肌触りの良さがある。寝転ぶと気持ちがいい!バックルで簡単に固定できるのもいいね。

通気性がよく過ごしやすい

化繊モデルでは、通気性が悪い為、高温になり暑苦しいことがあった。それに結露も多い。

TC生地は、コットン混紡生地なので通気性がよく過ごしやすい。しかも遮光性が高く、メッシュパネルも大きいので、涼しく過ごせる。

跳ね上げたパネルの下も遮光性がいい!

薪ストーブが使える

TC生地は、通気性がよく熱に強いので、薪ストーブと相性がいい。ソロホームステッドは、なんと薪ストーブ用の煙突穴(直径約9.5cm)がある。

実は、ワンティグリスからも薪ストーブが販売されている。安くて買い求めやすい!

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ソロホームステッドは、上部にベンチレーターがない。結露が気になるときは、この開口部を少し開けておくのもいいかも。

大人3人がゆったり寝られる広さがある

サイズ感としては、大人3人がゆったり寝られるスペースがある。僕の場合は、ファミリーキャンプで使う。

大人2人、子供2人でもゆったり過ごせる。みんなで寝転んで「気持ちがいいね」って言いながら寝る。幸せな時間だな。

薪ストーブを使うなら、ソロからデュオがちょうどいい。

設営時の注意点

設営時の失敗談を紹介する。僕は、スリーブの差し込む位置を間違えてしまった。

ジッパー側(大きなメッシュパネルがある方)につけてしまい、ジッパーが開かなくなってしまった。スリーブを無理に入れたので、なかなか抜けず一苦労だった。

正規の位置であれば、スリーブがスムーズに入る。間違えないように注意しよう。

それから、ガイラインとテントのループを結ぶときは、エバンスノットがいい。過去にロープワークの記事を書いているので、参考にしてみて欲しい。

雨の問題はどう対象する?

TC生地は、雨に弱い。だから雨のときは張らないようにすればいい。それでもアウトドアでは、「天気予報で晴れ」であっても雨が降る時がある。

雨が降ってくるとテントが弛んでくる。そこで、ガイラインのテンションを調整して、テントをピンっと張る。

雨が滞留しないように、流れやすくすることで雨対策ができる。テント上部にタープを張るのも有効。

まとめ

TC生地は、重くて雨に弱い。しかし、遮光性、通気性に優れ、薪ストーブとの相性がいいというメリットを享受できる。

「化繊とTC生地」どちらがいいかは人それぞれ。端的に言えば、「扱いやすさを重視」する人は化繊。

「過ごしやすさを重視」する人はTC生地。僕は、ファミリーキャンプでは過ごしやすさを重視しているのでTC生地がいいな。

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