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K15
モノラルの小割銀鉈がフルタングになって返ってきた!このサイズ感、好きな人も多いのでは!?
目次
モノラル小割銀鉈Ⅱの特徴
モノラルの小割銀鉈は、わずか385gの軽量な鉈。サイズもコンパクトで持ち運びしやすい。
鉈は、一般的に重くて嵩張ってしまうが、モノラルは携行性に優れている。
ソロキャンプでは、大きな薪の必要性を感じない。それよりも枝を小割りにする機会が多い。そういった意味では、小割銀鉈Ⅱがちょうどいい。
しかし、タフに扱いたい。バトニングでハードに使うには、フルタングがいい。そんな要望も小割銀鉈Ⅱがしっかり汲み取ってくれている。
先端には鼻があり、手の衝撃を和らげ、刃を痛めにくい。
鋼材は、ステンレス。錆びにくく、メンテがしやすい。
ネイチャーストーブを愛するキャンパーに刺さる和製ナイフ!ピコグリル85とも相性がいい。
材質 | 柄 | 刃当て | サイズ | 本体重量 |
---|---|---|---|---|
3cr13ステンレス刃物鋼 | サンダルウッド | 牛革 | 240×60mm(刃渡り95mm) | 385g |
市販されている鉈の多くは、刃渡り15〜20cm。小割銀鉈Ⅱは9.5cmだからコンパクト!
初心者にもオススメ
鉈は、片刃が多く初心者には扱いづらい。では、なぜ片刃が多いのだろうか。理由は、3つあるとされている。
でも両刃であれば、薪割りがしやすくなる。そのため、両刃の鉈が増えてきている。
モノラル小割銀鉈Ⅱも両刃だ。右利きでも左利きでも使える。初心者でも扱いやすいだろう。
重量を活かした使い方ができる
小割銀鉈Ⅱは、一般的な鉈に比べて重量が軽いけど、ナイフよりも重い。重さを活かした使い方ができる。
枝払いをする際は、早く断ち切る事ができるはず。ナイフよりもパワーがある鉈が魅力的だ。
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