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ユニフレームFDスプーン・フォーク購入!フッ素加工で楽々だが…

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K15
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コンパクトに折り畳めるカトラリー、ユニフレームのFDスプーンとフォークを購入。材質は、新作のフッ素加工が施されているチタンだ。汚れがすぐに落ちるのだが、デメリットを見つけてしまった。

目次

フッ素加工のチタンにした理由

スタッキングに便利なフォールディングタイプのカトラリーが欲しかった。ブランドは、日本製で信頼できるユニフレームが良い。強度と軽量さがあるチタンを選ぶ。そして、新作という言葉に惹かれてフッ素加工に導かれた。

軽くてコンパクト!スタッキング性抜群

折り畳めるので、すごくコンパクトに収納が可能。スタッキングする際も隙間に入れる事ができる。調味料は、ナルゲンボトルとGSIスパイスミサイルを組み合わせている。クッカーに入るサイズなので重宝する。

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チタン素材なので軽量な所も嬉しい。スプーンの重量は、21g。

フォークは17g。2つ合わせてもわずか38g!

口当たりが良く食べやすい

口当たりが良いカトラリーは、食事が美味しくなる。ユニフレームのフォールディングスプーンとフォークは、口当たりが良いので安心している。フッ素加工がされておりサラっとしている。例えば、UCOのユーティリティスポークは、簡易的なナイフ機能があり口当たりが好みでない。

フォールディングタイプであるが、不便なく食事を楽しむ事ができる。

使い方はシンプル。ハンドルロックの解除を確認。(スライドを上にすると解除される)

柄を伸ばす。

スライドを下にしロックすれば使える。スライドロックでしっかり固定され、グラグラしないぞ!

汚れが付きにくく、落ちやすい

レビュー用に汚れを付けて、「こんなに簡単に落ちるんだよ」と言いたかったのだが、そもそも汚れが付きにくい。

米を擦り込んでカピカピになるまで放置するもあまり付着せず。

サッと水洗いすればピカピカになる。手入れが楽なのは、すごく良い!

[rakuten id=”naturum:18105630″ kw=”ユニフレーム FDフォーク”]

フッ素加工の剥がれに注意

チタンは、軽量なのに強度がある。しかし、スタッキングした際にクッカーの内側を痛める恐れがある。フッ素加工が施されているクッカーは特に気をつけたい。そう考えると、フッ素加工が施されているスプーンやフォークも剥げるかもしれない。

クッカーやカトラリーのダメージを防止する為には、ユニフレーム別売りのカラカトケースを使った方がいい。ケースを使用しないのであれば、樹脂製タイプのカラカトがいいだろう。

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