ヘリコンテックスbergen!小型なバックパックが面白い

こんにちは、K15です!(@k15life)

「ヘリコンテックス bergen(ベルゲン)が気になっている。サイズ感や使用感が知りたい。」

K15
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ヘリコンテックスヘビーユーザーの僕が、その思いに答えていく。

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ベルゲンバックパックを選んだわけ

ベルゲンバックパックを選んだ理由
  • デザインやカラーの雰囲気が良い
  • 斧やナイフを挿入できるポケットがある
  • 耐摩耗性に優れる生地
  • コスパが良い
  • MOLLE/PALSシステムがある

まず、ベルゲンバックパックの色とデザインが気に入った。ヘリコンテックスのバックパックは、豊富なカラーがありどれも雰囲気が良い。僕が選んだ物も濃い茶色と差し色のストラップベルトで雰囲気が良い。

デザインは、ヘリコンテックスマチルダのように3つのポケットがある。荷物の管理がしやすく、用途や状況に応じてすぐに取り出す事が可能。また、斧を挿して収納できるポケットが3つ、ナイフやノコギリを収納できるポケットが2つある。ナイフやノコギリを収納できるポケットは、貫通していない為、収納していても落ちる事がない。

K15
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このように、ブッシュクラフトギアの斧やナイフを挿入できるポケットがあると、ワクワクしてキャンプが楽しくなる。

ブッシュクラフトバックパックとなると、岩場や木で擦れて破れない強度が欲しい。ベルゲンバックパックは、コーデュラナイロンを使用しており、耐摩耗性に優れている。(軍用品にも採用されている信頼度が高い生地)

パルスウェビングがあり、カラビナを付けてロープを吊るしたり、小さいポーチを付ける事ができる。個人の好みや使用状況に応じて、カスタムが可能。

そして、コスパが良いという点も購入の決め手となった。本来であれば、現物を見て背負って確認したかったが、取り扱い店舗が少ない。さらに口コミも無かった為、自分のフィーリングを信じてポチってみた。

ベルゲンバックパックの特徴

詳しくベルゲンバックパックの特徴を見ていこう。ブッシュクラフトラインとあって、ギミックが面白い。

小型だが、やや重め

  • 容量:18L
  • 重量:1440g
  • 生地:コーデュラナイロン500D

容量は18Lであり、小型なサイズ感。デイキャンプや山遊びにちょうど良い。しかし、重量は約1.5kgとなり、容量から考えると少し重め。

ポケットが充実していて便利

次に、ポケットの取り付け位置を確認していく。フロントのポケットには、斧が入る貫通穴が1つ、ナイフが入るポケットが2つ配備されている。サイドのポケットには、斧が入る貫通穴がそれぞれ1つづつある。荷物のバランスに応じて、収納する箇所を変えられる。

トップリッドには、小物がサッと取り出せるように、ジッパー付きのポケットがある。例えば、地図やヘッドライト等を収納する。

本体にもジッパー付きのポケットが1つある。モバイルバッテリーやLEDランタン等収納できる。

バックパックを降ろさずに水分補給が出来るハイドレーションシステムがある。チューブを通す穴は左右に1つづつあり、個人の好みに応じて選択すれば良い。

カラビナやスリーピングマットの取り付けに便利なストラップが充実

トップリッドには、スリーピングマット等を固定するのに便利なストラップがある。

ボトムにもストラップがあり、1インチのベルトを通して、荷物を取り付る事が出来る。ボトムには軽量なもの、トップには重いものを持ってくるようにすると、背負いやすい。

ウェビングテープは、ショルダーハーネスと胴部分にある。ポーチやカラビナを通すのに便利だ。

チェストストラップとウエストベルトは取り外しが可能。

チェストストラップ、ウエストベルトは、取り外しが可能。チェストストラップは、フィット感を高め、ショルダーベルトが肩から外れる事を防止する。ウエストベルトは、バックパックのズレを防止し安定感を高めてくれる。重い荷物を入れない人は、これらのベルトを取り外しても良いと思う。

ムレを軽減する背面パッド

背面パッドには、通気性の良いメッシュ生地を採用せず、雪や砂が入り込む事を防止する。通気性を確保する為に溝を設け、ムレを軽減する。

サイズ感

ベルゲンバックパックは、想像していた以上に荷物が入らない。シュラフ(ナンガ600DX)を入れると、そこそこキツくなる。そこに、着替え、タープ、クッカー、焚き火台を詰め込むとパンパンな状態となる。

スリーピングマットを外付けし、タープ泊をすれば冬キャンプでもいけるかもしれないが、自分の能力をかなり高めないといけない。冬を除く季節であれば、荷物を最小限にする事で1泊2日のキャンプならいけるだろう。

外部の3つのポケットは、ナルゲンボトル1Lが入るくらいの容量がある。ここを上手く活用する事が大事。

使用感

やはり、容量からみれば少し重い。重くなっている要因は、背面パッドやフレームがしっかりしている事。容量が少ないバックパックに、この背面パッドやフレームはオーバースペックだと感じた。

また、ベルゲンバックパックのように外部にポケットがあると、重量が重くなる。当然、収納ポーチを後付けすれば、もっと重くなってしまう。極力バックパックをシンプルにし、軽量化を図りたい人には向かない。

しかし、ベルゲンバックパックは面白い。フロントとサイドにある3つのポケットは、素早く荷物を取り出す事ができる。ここには、「焚き火を行うために必要なものを入れよう」、「水分補給に必要なボトルを入れておこう」等、考えるのが楽しい。経験を重ねて改善していけば、更に使いやすくなる。

ベルゲンバックパックは、背負いやすい。小型なバックパックという事もあるかもしれないが、フィット感があり、負担が少ないと感じた。

斧やナイフが入るポケットがあり、モチベーションを高めてくれる。サッと突き刺すだけで収納出来るのは便利だ。

最後に

小型なバックパックを使う事により、自分の能力を底上げしてくれる。知識を深めて、バックパックを小さくするのも良いが、バックパックを小さくし、必然的に知識を深めていかなくてはいけない状況をつく出す方法も良い。

荷物を最小限にする事で、自然との関わりが深くなる。僕は、自然と繋がる感覚が好きだから荷物を極力減らしたキャンプスタイルが良い。鳥の声、土や木の匂い、自然の移ろいを体で感じると心地が良い。いつも未来の不安ばかりしている自分を、今この瞬間に留めておく事もできる。

しかし、これは僕の価値観。世の中には、多様な価値観がある。充実したキャンプ道具を使用し、ストレスなく自然を感じたい人もいる。そのようなキャンプスタイルも否定するべきではない。

さて、「自然との繋がりを深く感じたい」というキャンパーには、ベルゲンバックパックのような小型なバックパックを使うのも有りだと思う。今のバックパックは、大きくて持て余している、と感じているなら、荷物に応じた容量のバックパックにしないとバランスが悪い。

僕は、今後も自然と深く関わるという目的を果たす為に、バックパックを選定していきたい。しばらく、ベルゲンバックパックを3シーズン用として使っていく。

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