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新作は最強!ワークマン綿防風パーカーを購入した5つの理由

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こんにちは、k15です。

 

K15
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以前、綿フルジップパーカーという焚き火に強いパーカーを買いました。それを超えるハイスペックな焚き火パーカーが発売。カタログには載っていないのですよ。アウトドア好きのあなたはきっと買うでしょう。

 

目次

防風性能

寒さを凌ぐ為に必要な要素、それが風です。風速1メートルで体感温度は1度下がると言われています。防風性能があるジャケットはアウトドアのフィールドで活躍する事間違いなしです。

 

K15
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以前買ったフルジップコットンパーカは、薄手の生地でした。今回購入した綿防風パーカーは撥水に加えて防風という機能が加わりました。それに、裏地はフリースなので、暖かいのです。

 

https://k15-life.com/2019/10/19/workman-fullzip-cotton-parka/

 

もう一点防風について紹介します。新たに発売された綿防風パーカーもハーフジップとフルジップパーカーの2パターンです。僕はまたしてもフルジップを選びました。デザイン性はハーフジップの方がアウトドア感があって良いのですが、着にくいのです。

 

K15
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フルジップパーカーになるとジッパーからの隙間風が気になる所ですが、ご安心ください。ジッパーの裏地には生地が縫われているので、風を遮断してくれます。

 

綿素材

火の粉に強い、と言われたら焚き火好きは弱いですよね。僕も焚き火が好きなので、このフレーズには弱いんです。でも、綿素材で防風性能があって2,900円って安くないですか。税込みですよ。そりゃ買いますよ。もちろん、後悔はありません。

 

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しれっとカラビナルーフもある遊び心が好きです。みなさんは何をぶら下げますか。

 

撥水加工

そうです。撥水です。今までの魅力、防風、火の粉に強いに加えて、撥水ですよ。欲を言えば防水ならまだ良かったんですが…。

 

【撥水と防水はどう違うの?】

引用元:workman

 

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防水の方が浸水対策には優れていまが、綿の弱点である水分の吸込みを撥水という形で補っているんですよ。濡れたウエアは早く着替えないと風邪を引く、とお母さんから言われましたよね。まさにアウトドアでは濡れは大敵なんです。

 

裏地が暖かい

裏地があるので暖かいです。ミドルレイヤーにフリースを着ればかなりの保温力になると思います。子供との公園、コンビニへの買い物、フィッシング色々と使えそうです。これが2,900円で買えるなんて良い時代ですね。ユニクロのフリースと合わせても7,000円程です。

 

https://k15-life.com/2019/10/12/uniqlo-engineeredgarments-fleece/

 

K15
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リブもしっかりありましたよ。

 

豊富な色

色をたくさん作るとコストがかかるのですが、さすがはワークマン。2,900円でも豊富な色を販売してくれています。

 

ネイビー×ベージュ

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こちらはハーフジップのパーカーです。この色のフルジップが欲しかったのですが無かったです。残念。

 

カーキ

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光の反射で色が薄く見えますが、実際にはもう少し濃いです。カーキは大量にありました。やはりツートンカラーの方が人気なようです。

 

グレー

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カーキと似た色味になっていますが、実際には違いがはっきりわかります。グレーにブラックのツートンカラーだったら買いますね。

 

最後に

僕はワークマンに行くとワクワクします。店内はお洒落な感じではありませんが、魅力的な商品が安くてあるんです。メリノウールソックスが500円程で売られています。例えばモンベルでは1,000円は超えるはずです。実際は3,000円を超えるものもあります。

 

K15
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今回紹介した綿防風パーカーは買って損はしないと思います。皆さんも素敵なアウトドアライフをワークマンで!!

 

https://k15-life.com/2019/10/23/workman-camp-recommend/

 

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