出典:bluco
こんにちは、K15です。
バイク乗り、サーフィン、メカニックなどから支持されているワークウェアの国内ブランド、BLUCO。ハードな環境に耐えれるような作りであり、デザイン性は飽きのこないシンプルなもの。そしてコスパが良いのです。
これはアウトドアなフィールドで楽しむキャンプにとっても実は相性が良いのです。
僕はバイク乗りであり、キャンプをし、DIYをします。どの場面でもBLUCOのワークウェアが活躍します。はっきり言って大手キャンプサイトでBLUCOの商品を紹介している記事はないでしょう。独自の目線でアウトドアでも、タウンユースでも活躍する服を紹介していきます。
メンズのキャンプ服はBLUCOで決まり!
カバーオール
出典:freeway
近年、流行のヴィンテージスタイルのカバーオールはタウンユースでも活躍します。フロントのポケットのデザインもお洒落であり、機能性も抜群です。
一般的に火の粉に強いとされるTC生地になっています。長すぎない丈と機能性でキャンプでも活躍すると思います。すでに売り切れとなっているカラーもあります。
オーバーオール
出典:freeway
TC生地のオーバーオールで、シンプルで好きです。BLUCOはシンプルですが、かっこいいんですよね。ガシガシ着込んで汚れも味となります。
こちらのオーバーオールはもうあまり在庫がないみたいです。
ワークジャケット
僕のワークジャケットはBLUCOです。バイクに乗るときもキャンプするときも使っています。
ワークジャケットは定番アイテムです。今季の新作は衿がコーデュロイ生地となっており雰囲気抜群です。またボディはTC生地になっています。キャンプやバイクで使うならシンサレート入りが暖かいのでオススメです。
コットンバージョンも発売されているので、そちらも火の粉に強くオススメです。
スタンダード ワークパンツ
BLUCOの超人気アイテム「ワークパンツ」です。僕も愛用しています。ヘビロテしているので色が落ちたり、汚れもありますが気になりません。ガシガシ着て自分なりの味を出していきましょう。
こちらも厚手のTC素材を使用しています。ワイドパンツ(太い)のからスリムパンツ(細い)のまであり、バリエーションが豊富です。
そこで人の心理では中間の物を選ぶ傾向にあります。僕もスタンダードスタイル(普通の太さ)を愛用しています。悩むならスタンダードスタイルでいきましょう。
ミリタリーフリースプルオーバー
BLUCOの派生ブランド「アンクラウド」。バイカーシェード専門ブランドとしてスタート。今現在はバイク関連のみならずミリタリー関連の商品も展開しています。
キャンプで基本となるのは体温の確保です。そこで活躍するのがレイヤード(重ね着)です。変わりゆく自然環境に合わせて、服を着込んだり、脱いだりして体温調節を行います。
その中でも、フリースは大定番のアイテム。個人的にはオリーブが欲しいです。(ミリタリー好きなのでオリーブばかりになっていますが…)
ボンバーキャップ
出典:mr-oldman
冬はこれを愛用しているバイク乗りの方も多いです。まぁ、耳あてもあるのでキャンプのフィールドでも十分に活用できます。