骨髄バンクのデメリットやリスクとは?ドナー登録前に知っておこう

 

こんにちは、K15です。

 

池江璃花子選手が白血病を公表し、Twitter上で励ましの声や応援する声が多く投稿されています。

僕も応援メッセージを送らせていただきました。

 

 

K15
K15

支援の輪が広がり骨髄バンクに問い合わせが急増しているようですが、僕自身、骨髄バンクは少し怖いなという抵抗があります。

 

そこで骨髄バンクについて調べました。ドナー登録から骨髄提供までの流れ、デメリットや痛みなどについて紹介していきます。

 

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ドナー登録の条件

・18歳以上54歳以下である。

・体重、男性45kg以上、女性40kg以上。

・感染症のリスクから輸血を受けたことがある人、過度の肥満の人は出来ないようです。

 

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骨髄バンクまでの流れ

ドナー登録の手続き

献血ルームでドナー登録が出来ます。登録書を記入し採血を行なっていきます。所要時間も15分程度で済むようです。

 

候補者になったら

ドナー登録後、「適合する患者さんがいます。」との通知と手術内容などが記載されたハンドブックが郵送で送られてきます。

 

病院に行って問診、献血を行い問題なければ家族を交え最終合意となります。

 

手術中は全身麻酔なので家族の同意が必要となるようです。

 

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骨髄バンクのデメリット

所要期間が長い

候補者になってから約3〜4ヶ月の間に平日8回医療機関へ受診しないといけません。

 

平日なので仕事を休む必要があり職場の理解が必要になってきます。

 

適合率は高いが移植率が低いのはドナー側のスケジュールが合わないことや想像以上に大変だということも考えられます。

 

1人でも多くの命を救う為に社会全体の理解が必要だと思います。

 

手術の為痛みが伴う

手術で骨髄液を採取するので入院期間は3〜4日間程度かかります。手術時間は2時間、術後の痛みは1〜7日間程あるようです。

 

痛みの程度は個人差があるようですが腰に鈍い痛みがあるようです。

 

骨髄提供した俳優の木下ほうかさん曰く、「ネットで書かれているような耐えがたい痛みは無かった。少しの負担で1人の命が救われる可能性がある」と言います。

 

K15
K15

僕は先日、腹腔鏡下胆嚢摘出術を行なってきました。患者に負担の少ない手術と言われていますが実際には辛かったです。

 

【胆嚢切除ブログ】腹腔鏡手術が痛かった!胆石手術前〜術後の様子
こんにちは、k15です。 胆石で長年ウルソを飲んできましたが溶けないので、ついに腹腔鏡手術で胆嚢毎切除しました。 腹腔鏡手術は痛くない!日帰りする所もある!体に負担が少ない手術だ!というネット情報...

 

骨髄液を採取するために全身麻酔での手術となります。僕のように術後の吐き気や倦怠感があるかもしれません。

 

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適合しても移植にいたらない理由

・提供者の都合がつかない

・家族の同意が得られない

・連絡がとれない

・健康の問題

 

ドナー登録の際に家族に同意が得られるよう言っておくことが重要です。骨髄バンクは理解をしてドナー登録をしましょう。

 

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最後に

俳優の木下ほうかさんは骨髄を提供されていますが患者さんから手紙が後日届いたようです。「あなたのおかげで生きることが出来ました。感謝してもしきれない。」と書いてありました。

 

とても重い言葉で人は人と支え合いながら生きているのだなと改めて感じました。

 

木下さんは「全身麻酔などしたが結果的に1人の命を救うことが出来、骨髄バンクの負担は大したことないと思えた。」と話しています。

 

池江璃花子さんや白血病闘病中の方の一日でも早い回復を心よりお祈りしています。

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