こんにち、K15です。
LEDランタンというとデザイン性に乏しいと思われがちです。しかし、今やLEDランタンはおしゃれで実用性がある光量を持っています。
おすすめのLEDランタンはおしゃれなベアボーンズリビング
ベアボーンズリビングのラインナップ
キャンプで使えるランタンで手軽に使えるのがLEDランタン。光量も十分にあり、キャンプのみならず災害時でも活躍。
そして、せっかくならおしゃれなLEDランタンにすればインテリアにもなります。
おしゃれLEDランタンの代表的な存在の「ベアボーンズリビング」のラインナップと素晴らしさを紹介します。
ベアボーンズリビング 「フォレストランタン」
僕が持っているのがこの「フォレストランタン」。インスタで拝見して、一目惚れして買いました。素晴らしい所は外観のインダストリアルな雰囲気を漂わせるアイアンとカラーリング。
公式サイトによると最大200ルーメンという明るさ。実際にはもっと光量があるんではないかと感じます。
テント内はこの「フォレストランタン」一つで十分な光量です。
この写真はベアボーンズリビング「フォレストランタン」一つのみ使用しています。とっても明るいですよね。
ですが最大の明るさで使うと約3時間半(僕の実績)で充電が切れました。最大で使い続ける時は注意が必要です。
ベアボーンズリビング「ビーコンカラビナライト」
実はこの「ビーコンカラビナライト」と「フォレストランタン」で迷っていました。値段も「フォレストランタン」より安く、工夫次第(傘をつけるなど)でもっとおしゃれになります。
こちらもおしゃれな外観と点灯した時の陰陽が美しい。
公式サイトでは光量の最大は220ルーメンとなっていますが、キャンプブログを見ていると「ビーコンカラビナライト」より「フォレストランタン」の方が明るいみたいです。
ベアボーンズリビング「エジソン ペンダントライト」
これまたおしゃれなLEDライトが発売されましたね。多くのショップで、すでに完売しているようです。
モバイルバッテリーやポータブル電源からUSBを接続すれば簡単に点灯できます。最大5個連結可能なので個人的には連結して使いたいですね。
連結させて家でもキャンプでも使えます。乾電池より今や、USBポートの方が便利ですよね。5個連結させてBESSの家で吊り下げたら、インスタのフォロワー数が増えると思います笑
もちろん電球となります。また電球の雰囲気がたまりません。
ベアボーンズリビングLEDライトの欠点
ベアボーンズリビングLEDランタンはとてもお洒落なのですが残念な点がいくつかあります。ラインナップ順に紹介していきます。
ベアボーンズリビング 「フォレストランタン」の欠点
まず、大きいので携帯には少し不便だと思います。まぁこれは一般的なガスランタンやガソリンランタンと大きさはあまり変わらないのですが…
LEDランタンの利点はコンパクトで光量が十分に確保できる点だと考えています。
特に僕はバイクでのキャンプが多いので、携帯性は重視しています。それから光量は十分なのですが、バッテリーの持ちが良くない点ですね。せめて、最大光量で5時間は欲しいです。
なぜなら、冬になると18時から暗くなりますよね。5時間持てば23時まで持ちます。最近は22時に寝てしまいますが…笑
・「フォレストランタン」はこんな人に向いている
ベアボーンズリビング「ビーコンカラビナライト」欠点
床に置いても使えるのですが、床に置くと光が届く範囲が狭まります。吊しメインで考えた方がいいようです。それから「フォレストランタン」同様、光量は十分なのですが、バッテリーの持ちが良くないです。
・「ビーコンカラビナライト」はこんな人に向いている
ベアボーンズリビング「エジソン ペンダントライト」の欠点
配線が気になる人もいるようです。僕は逆に配線から吊り下げられているランタンも雰囲気あって良いと感じます。
あとは電源供給元のポータブル電源などがいる点です。ポータブル電源を持っている人は買いのランタンになると思います。
・「エジソン ペンダントライト」はこんな人に向いている
ベアボーンズリビング ブログのまとめ
ベアボーンズ社は雰囲気の良いキャンプ用品を展開していますね。中でも「エジソン ペンダントライト」が欲しい。家でもUSB電源、アダプターを使って使いたい。BESSの家に絶対合うと思います。
「ビーコンカラビナライト」も欲しい。バイクでキャンプ行くのでコンパクトなものは便利、インスタ映えするし笑
もう僕はコンプリートします。きっと…。「エジソン ペンダントライト」の入荷が待ち遠しいですね。